~大学・研究機関等との連携を通じ、革新的な医療AI技術の研究開発と社会実装を加速~
MedBank株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:李明宙、https://medbank.co.jp 以下「当社」)は、公益財団法人東京都中小企業振興公社 多摩支社が実施する「令和8年度 社会実装参画による多摩イノベーション創出事業」において、利用審査を通過し、2026年9月28日付で支援対象案件として決定されたことをお知らせいたします。
本事業は、大学・研究機関等の研究成果を活用した製品・技術の共同開発を支援し、中小企業による先端技術の開発、新市場への参入及びイノベーションの創出を促進することを目的としています。
当社は、今回の支援決定を契機として、研究開発体制の強化と産学連携を推進するとともに、医療現場の課題解決に貢献するAI技術の実用化及び社会実装に向けた取り組みを一層加速してまいります。
1.支援決定の概要
事業名称:令和8年度 社会実装参画による多摩イノベーション創出事業
実施機関:公益財団法人東京都中小企業振興公社 多摩支社
支援決定日:2026年(令和8年)9月28日
助成限度額:5,000万円
助成対象期間:2027年(令和9年)3月1日(月)から最長2年間(予定)
助成率:助成対象と認められる経費の3分の2以内
※助成金の交付については、別途申請及び所定の審査を経て決定されます。
2.主な支援内容
本事業では、大学・研究機関等との共同開発を円滑に進めるため、以下の支援が提供されます。
① 共同開発に向けた伴走支援(ハンズオン支援):共同開発プロジェクトの推進に向け、専門的な知見を有するコーディネーター等による継続的な支援。
② 連携体制の構築及び合意形成支援:共同開発における連携体制の構築、関係者間の合意形成、役割分担の明確化等に関するサポート。
③ 専門家派遣による事業化支援:企業のニーズに応じ、事業計画、技術開発、契約、知的財産、プロダクトデザイン等の各分野における専門家による支援。
3.今後の展望
当社は、今回の支援を活用し、大学・研究機関等との連携を深化させながら、医療AI分野における研究開発及び事業化を推進してまいります。
特に、病理組織画像のAI解析技術をはじめとする医療現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)に資する技術開発を通じて、医療従事者の業務支援、診断支援技術の高度化及び医療の質の向上への貢献を目指します。
今後も、研究成果を実際の医療現場で活用できる技術・製品へと発展させ、革新的な医療技術の社会実装に取り組んでまいります。
4.本事業の詳細
公益財団法人東京都中小企業振興公社 「令和8年度 社会実装参画による多摩イノベーション創出事業」https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/syakai-jissou/index.html


