AIと医療画像の融合技術により、
社会、人の“命”と“暮らし”に
貢献する先端技術で未来を創る

私たちはAI技術で医療画像を解析し、
診断を支援するグローバルな専門家チームが
未来の医療を支えます。
“We contribute to society, to people’s lives and livelihoods.”

AI技術が支える超音波画像診断を
医師の負担軽減に・よりスムーズに

私たちは大学病院と共同でAIと病音波画像を
活用し、リアルタイム診断の実現を目指します。
“We contribute to society, to people’s lives and livelihoods.”

AI技術が支えるデジタル病理診断を
ダブルチェックに、タスクシェアに

私たちは順天堂大学と共同でAIと病理画像を
活用し、医師の負担軽減と働き方改革に貢献します。
“We contribute to society, to people’s lives and livelihoods.”

医師の医療画像診断AI支援ツールとして、高精度かつ効率的な医療画像解析を実現、正確、スピーディーな診断を支援することを目指しています。

医師の診察をサポートするAIプログラム医療機器(SaMD:Software as a Medical Device)の研究開発

AI技術を搭載した医療機器の研究開発(AlaMD:AI as a Medical Device)

最新のAI技術を活用し、医療画像の解析 / 診断に関する研究開発

がん検診増加と高齢化で画像診断が急増する中、放射線科医・病理医は深刻に不足しており、医師の負担集中と見逃しリスクが高まり、診断の遅れが患者の命に関わる深刻な課題となっています。このような社会課題の解決には、画像解析に最も適したAI技術による支援が急務となっています。

一方で2024年4月には「医師の働き方改革」が施行され、医師の労働時間の短縮とタスクシェアの推進が厚生労働省から本格的に求められるようになりました。

こうした社会的課題の解決に向けて、私たちは順天堂大学との共同研究を通じ、高精度AI医療画像診断技術の社会実装に取り組んでいます。
これらの活動は、医療従事者の負担軽減と診断精度の向上を両立させることで、社会、人の“命”と“暮らし”に貢献し続けることを目指しています。

私たちは、「イノベーション」を原動力に、医療画像に特化したAIパイオニアとして、これからも医療の未来を支え、より良い社会に貢献してまいります。

「前向き」「情熱」「誠実」「責任感」をもって、
変化を恐れず挑戦し続ける
「プロフェッショナル」を追求します。

未来へ挑戦するための
資金、人材、AI技術を中心に、
グローバル化を目指します。

多様な人材の共創を通じて、
AIによる次世代医療水準の向上を目指します。
地球温暖化や社会課題の解決にも貢献続けます。

人間と AIが調和・協働する未来を創造し、
すべての人の“命”と“暮らし”に貢献します。