〜プログラム医療機器(SaMD)開発と「医師の働き方改革」の推進で次世代医療に貢献〜
MedBank株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:李明宙)は、経済産業省が発表した「医療機器産業ビジョン2024」の方向性に深く賛同し、プログラム医療機器(SaMD)開発のトップランナーとして、最先端の画像診断AI技術の社会実装を本格的に加速させることをお知らせいたします。

背景と目的
経済産業省は、医療機器産業の劇的な変化の中で国内企業が目指すべき方向性及び経済産業省として求められる産業支援を議論すべく、産学官で構成する「医療機器産業ビジョン研究会」(座長:妙中 義之、国立循環器病研究センター名誉所員)を立ち上げ、医療機器産業が目指すべき方向性及び必要な支援策と実施に向けた戦略的取組について議論を重ね、その結果を「医療機器産業ビジョン2024」として取りまとめました。

目指すべき方向性と必要な支援策
本検討会では、医療機器産業が高付加価値産業として成長していくための方向性として、イノベーション創出のための研究開発投資とグローバル展開による投資回収の2つが循環することによる産業成長を掲げ、実現に向けた戦略的取組として4つの取組を整理しました。
特に、AIをはじめとするデジタル技術を用いた医療機器(SaMD)の開発促進は最重要課題の一つです。また、医療現場では「医師の働き方改革」に伴う労働時間短縮やタスクシェアの推進が本格化しており、業務効率化と診断精度の維持・向上の両立が急務となっています。

MedBankの取り組みと今後の展望 
 ・次世代AI医療画像診断技術の開発と社会実装
  微細な病変をリアルタイムで認識し、人間の目では見逃しがちながんなどの「見逃しリスク」を大幅に低減する、独自の医療画像AI解析技術を構築。
 ・「医師の働き方改革」への寄与
  大量の画像データからの抽出・スクリーニング作業など、これまで医師や技師の大きな負担となっていたプロセスをAIで自動化。
  医療従事者の負担軽減を実現し、タスクシェアの強力なパートナーとして貢献します。

当社は、医療機関や大学・研究機関との共同研究を強化し、誰もが安心・安全で質の高い医療を受けられる次世代医療画像診断プラットフォームの実現を目指します。
詳細な取り組みや開発状況につきましては、MedBank 公式ウェブサイトをご覧ください。

医療機器産業ビジョン2024 イノベーション創出及び事業化支援戦略 医療機器産業政策について 医療機器産業ビジョン 2024 (経済産業省) のご紹介